
タイでのコンドミニアム人気は収まる気配がありませんね。バンコク市内のあちらこちらで建設ラッシュ。世界的ビーチリゾートであるパタヤでもそれは同じ。そして、そこに住む外国人居住者が災難に見舞われています・・・。
パタヤのコンドミニアム、グランド・タンヤワン・ホーム2(Grand Thanyawan Home 2)に住むノルウェー人の57歳のビヨルン・インゴルフ・ソレン(Bjorn Ingolf Soreng )さん。このコンドミニアムにはビヨルンさんのようなリタイアした欧米のシニアがたくさん住んでいます。

今、彼が住人グループのリーダーとなり、隣の大型コンドミニアム・プロジェクトの建設によって自分たちの住居がダメージを受けていると地元メディアに訴えています。
グランド・タンヤワン・ホーム2のすぐ隣にアルカディア・ビーチ・リゾート(Arcadia Beach Resort)というコンドミニアムが建設中ですが、工事現場が余りに近いため、ビヨルンさんたちのコンドミニアムの壁にひび割れが出来たりと損傷が出ているのです。
ビヨルンさんのグループは、このまま工事が続けば、自分たちの建物の基本的構造がおかしくなる事を懸念しています。
「アルカディア側の人間がやって来てましたが、ひび割を補修したり、タイルを数枚入れ替えたりしただけで、根本的な解決をしようとしていません」
ビヨルンさんたちはパタヤ市役所や警察などに訴えましたが、良い結果は出ませんでした。そしてメディアに惨状を見て貰う事にしたのです。
同じコンドミニアムに住むタイ人女性は、
「工事による騒音や粉じんの被害もひどいものです。この周辺は以前はとても静かで、12年前に私と夫が住居を購入した時はそれがセールスポイントの一つだったのに・・・」
400万バーツ=約1,350万円で購入したコンドミニアムを、彼女と夫は賃貸にして収入を得ていましたが、この工事のため借り手を探すことが困難になったと付け加えています。
メディアへの働きかけで、彼らの事態が改善する事を祈りたいですね。
Source:Sanook
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