
今、日本がタイ人に人気の観光目的地になっています。2013年に始まったビザ免除以来、訪日タイ人数は増加の一歩をたどっています。
渋谷、浅草、ディズニーランド、富士山などたくさんの見どころがあり、グルメやショッピングも楽しめるため、再び日本を訪れるリピーターも多いです。
そんな日本観光人気を利用し、悪事を働く詐欺師の犠牲になった善良な人たちの話です…。
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ソムチャイさん(仮名)ら55人のタイ人観光客は成田空港へ向かう飛行機の中で、日本観光にワクワクしていました。
「日本グランプリ楽しみだなあ~」
「富士山も楽しみね!」
今回の旅行は「2018 MotoG世界選手権シリーズ第16戦日本グランプリ」を観戦し、富士観光も含む5日間の日程です。
盛りだくさんなツアーにも関わらず、値段は2万8千バーツ(約9万5千円)!
ソムチャイさんは、LINEのメッセージ広告でこのツアーを発見、早速、予約をしました。
こうして成田空港に到着した55人ですが、落ち合う筈のガイドが現れません…。
「おかしいなあ~」
待てど暮らせど、ガイドはやって来ません。結局、彼らは10時間も空港で過ごし、このツアーが詐欺であるという結論に達しました。
彼らはホテルの予約も何もありません、すべて、そこから始めなければなりませんでした!それも異国の日本で!
もちろん、日本グランプリのチケットも富士行きのバスもありません…。
自力&自腹で日本での5日間を乗り切った55人。だが、彼らは帰りのチケット(13,450バーツ=約4万6千円)も買わなければなりませんでした…。
バンコクに戻ってきた55人は、ツーリストポリスに詐欺を報告、今回のツアーの主催者であるナッティ・トラベル・アラウンド社とそのオーナーのナッタカーン・ドークピクンを訴えました。
現在、ツーリストポリスは事件を調査中です。
Source:Thai Touris Police
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