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公共交通機関共通ICカード「メンムムカード」10月1日から限定運用開始

公共交通機関共通ICカード「メンムムカード」10月1日から限定運用開始

タイ初の公共交通機関共通のICカードとしてバンコクでの導入開始が期待されている「Mangmoom(メンムム)カード(スパイダーカード)」。

「Mangmoom(メンムム)」とはタイ語で「蜘蛛(クモ)」を意味するタイ語で、香港の公共交通機関や買い物で使用できる、ICチップを搭載のプリペイドカード「オクトパスカード」的な存在にしようと、将来的にタイ政府が目指していることは明白です。

この度(たび)、メンムムカードについて最終的に、当初発表されていた導入予定から遅れること14か月後の2017年10月1日からサービス開始される事が正式に発表されています。しかし、サービス開始当初は、利用できるのは一部の乗り換え駅だけで、残りの大部分の駅では使えない!という、タイでよくあるソフトオープン。。。

メンムムカードは、日本の首都圏を中心に全国の鉄道・バスで利用可能なICカード「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」同様、バンコクのBTS、MRT(地下鉄)、エアポートリンク、都バスをメンムムカード1枚で利用できる、便利なICカードと発表されていました。

しかし、導入当初の初期段階ではBTS、MRT、エアポートリンクの乗り換え駅、一部の都バスの一部でしか利用できません。

バンコクの公共交通機関共通チケットシステム導入遅延と限定的な運用開始となった原因としては、電車は午前5時から深夜まで運行しており、真夜中から午前4時まで 1日あたり約3~4時間 しか作業ができないため、9月末までに全駅での共通チケットシステムを試験するのは困難とのこと。

まずは2017年10月1日から、メンムムカードは、BTSモチット駅とMRTチャトゥチャック駅の乗り換え、BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅の乗り換え、BTSパヤタイ駅とエアポートリンク間の接続、地下鉄MRTブルーラインと高架鉄道MRTパープルラインを結ぶMRT「Tao Poon」駅で利用可能となります。

各駅では、1~2台のメンムムカード用カードリーダー(改札)が配置されます。また、メンムムカードの公共交通機関共通チケットシステムは、約800台の都バスに順次、導入予定です。

Photo: Thai Rail News/ Facebook

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