
タイ人は宝くじが大好きで、それに纏わる色んな面白い話題が生まれています。今回も楽しいニュースが舞い込んできました。
*「宝くじが当たった幸運を、空からみんなに分けてあげる!」
宝くじで9,000万バーツ(約31億円)を当てたスワンリー・パンヤサイさん。先日、彼女の48歳の誕生日を祝うパーティが催され、モーラム(タイ東北部の伝統音楽)のライブコンサートも行われました。そして招待された約200人が驚いたことに、10人のパラグライダーがパーティ会場の上を舞いながら、お金と金のネックレスを空からばら撒き始めたのです。20バーツ(約70円)の札が山ほど、そして金のネックレスが30個、総額で30万バーツ(約103万円)が空から落ちてきました。これを見た付近の人々もお金とネックレスのゲットに参加、周囲は騒然となりました。
「天の神様が、私のこれまでの善行を見て、宝くじの当選をくれたと確信しているの。だから、今日は私の幸せをみんなに分けてあげようと思って。参加したみんなに少なくとも20バーツは行きわたったわ」
コロナショックで暗いニュースが続くばかりの中、こういう明るい良いニュースを聞くと、心が和みますね~。
夢の宝くじに関するタイの人々が高いので、地元メディアではしょっちゅうそれに関連したニュースが報道されています。他にも例えばこんなニュースがありました…。
*売れ残りの宝くじ3枚が当選!
タイのイサーン(東北地方)にあるコンケーン県のジャルワン(Jarunwan)さん家族はアンティック店を営む傍ら、店先で宝くじも売っています。そこで売れ残った宝くじの中の3枚が一等だったのです!賞金は何と1,800万バーツ=約5,994万円!残り物には福があるって本当ですね。
*バナナの木が当選番号を教えてくれる!
バンコクの北のパトウムタニ県にある2本の奇妙なバナナの木。この2本はバナナの木なのに空に向かってまっすぐ伸びています。地元に住むスラチャイさん(53歳)によると、これらの木はたった3か月の間にたちまち成長したそうです。
不思議な生命力を持つバナナの木から、宝くじに当たる恩恵を預かろうと、人々が押し寄せているとか。今のこの2本のバナナの木の前は、赤い飲み物などのお供えで一杯だそう。
一攫千金の夢を追いたいのはどこの国でも同じですね。ちなみにタイの国営宝くじは月に2回開催されています。あ~、私も宝くじ当たらないかなあ。



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