
王宮やワットポー寺院、ワットアルン寺院などの歴史的スポットやチャイナタウンが近くにありバンコクの観光の拠点にするのにピッタリの場所であるカオサン地区。そこに新しくオープンしたホテルが「ティンディー・トレンディ(Tindee Trendy)」です。
前回と前々回でホテルの部屋の種類、プールなどの施設を紹介しましたが、今回はレストランとバーについて紹介したいと思います。
「ライム・カフェ(Rhyme Cafe)」はホテルの一階にあるレストラン。テラスを含めて60席あります。レセプションやエレベーターがある場所から廊下を通って行くこともできますし、ホテルの正面玄関並びのレストラン用エントランスから入ることもできます。カラフルでユニークな像が迎えてくれます。
タイ料理、インターナショナル料理、ベジタリアン料理までメニューに揃っています。
エビや温玉がトッピングされた「スパゲティクリーム・ソース・ウイズ・トビコ(200バーツ)」は滑らかなクリームの味が堪りません。日本人に合うテイストですね。
「ハワイアン・ピザ(250バーツ)」は3種のソース付きなので味変をしながら最期まで楽しめます。
「ティンディー・チーズバーガー(300バーツ)」はホテルの名前を冠したシグネチャーメニューの一つ。パティなど具だくさんで口に入りきらない大きさです!
「ローステッド・リブズ・ロック(300バーツ)」も見た目がインパクトある一品!正にロック(岩)のように骨付きステーキが皿の上に鎮座しています。
アラカルトメニューは午前10時から午後11時まで提供しています。
そして、「ライム・カフェ」の隣にあるのは「ザ・バー・ランプー1982(The Bar Lumphu 1982)」。全110席あって生バンドの演奏もあります。


「ライム・カフェ」はビュッフェ式の朝食も提供しています。西洋料理からタイ料理、フルーツまで食べ放題。宿泊客でなくても利用可能で値段は1人300バーツです(午前6時半~午前10時)。


「ティンディー・トレンディ」のある場所、実は、ホテルとして長い歴史があります。1953年、元バンコク都知事のウドム・ブーンヤプラサップさんとその奥さんでタイ初の女性弁護士だったプロムモボンさんが地方からバンコクに来るタイ人訪問客向けのおもてなしの宿として「ヴィエンタイ・ホテル」をオープン。この地区初のホテルでした。いわば現在のカオサン地区のルーツともいえます 。
当初は20室だけでしたが、人気を呼んだことからだんだんと周りの土地を買い取り、繰り返し増設。結果、1960年代には215室もある巨大ホテルになりました。その後も2人の子孫たちが地所を受け継いできました。そして、昨年(2023年)12月に新たに「ティンディー・トレンディ」として生まれ変わったのです。

カップルで泊まるも良し、ファミリーで泊まるも良し。次回のバンコクでの滞在先にいかがでしょうか?
Tindee Trendy
住所:42 Ram Buttri Aly,Taladyod Phra Nakhon,Bangkok
電話:02-280-5434
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