
日本で、昔、いろんな変な校則がありましたね。髪型やら制服のことで。
タイでも事情は同じで、先日、女子大生のパッツンパッツン制服が禁止になるという悲しいニュースをお伝えしました。
そして、今度は、髪型についての禁止令のニュースです。
*****
チャンタブリー県の某学校で、フリンジまたはバングスと呼ばれる前髪を額に垂らした髪型が禁止されました。それに違反した生徒と両親には、「今後、同じ間違いをしない事」、「もし、また同じ間違いをした場合、それに伴って起きる事=処罰を受け入れる事」などが盛り込まれた誓約書が渡されました。
この一件を聞きつけた「エデュケーション・フォー・リベレーション・オブ・サイアム」という市民グループが、実際の誓約書を入手、それをフェイスブックにアップしたことから、ネット世界で賛否両論が巻き起こっています。同グループは、髪型で罰則した生徒が退学処分を受けたとも言っています。
ネットでの騒ぎを受け、同校の校長は「この校則は何年も前からありました。でも、最近のKポップのブームでそれを破る生徒が増えているので、今回のような対策に乗り出したんです。退学処分の事実はありません、罰則は通知書の点数を減点しただけです」と語っています。
ネットでは、「髪型云々の前に、教師はしっかりと教えることに集中すべきだ」、「こんな事があるから、タイで人権についての意識が低いと言われてしまう」などの攻撃意見がある一方で、
「どんな組織にもルールがある、それは守るべきだ。そして、子供にもそれを教えることが大事だ」、「これがタイの文化だ。もし誰もがルールを破ったら、安全に暮らせはしない」という擁護する声もあります。
皆さんはどう思いますか?



LEAVE A REPLY