
日本でも通り魔による悲惨な事件が発生しますが、ここタイでも起きました…。
*バイクに乗ったナイフ通り魔出現!
事件が起きたのはウドンタニ県。タイのイサーン(東北部)にあり、ノーンカーイ県、サコンナコーン県、カーラシン県、コーンケン県、ノーンブワラムプー県、ルーイ県に囲まれています。観光名所としてユネスコの世界遺産に登録されたバンチエン遺跡があります。青銅器時代の物です。
そのウドンタニ県のノンウアソー地区に住むイティポン・インプーエン(31歳)が、モーターバイクに乗って、ナイフで次々と人を襲ったのです。
最初の犠牲者は16歳の女子高生のアンチヤヤ・ブーンインギューアンさんでした。シチョンチュエン通りの県中央刑務所の裏を歩いている時、イティポンにナイフで首を切りつけられました。ウドンタニ病院へ救急搬送されましたが、残念ながら息を止めました。
次の犠牲者はチョラダー・ヒンカムさん(22歳)。彼女はスラカン通りで襲われ、即死でした。
イティポンはバイクで移動をしながら、その後、4人の女性と13歳の少年の合計5人に切りつけました。通報を受けた警察は犯人を猛追跡、プラジャック通りと5号線の合流地点で追いつきました。
逮捕時、イティポンはドラッグでハイになっていて、警察の質問に対しても支離滅裂な回答をするばかりだったそうです。
最近、飲酒運転やドラッグ使用での運転の件数は減っていました。タイ警察が新しくチェックポイントを各所に設けたからです。そんな中で起きた悲惨な事件でした。
*シーフードレストランで自分に火を点けた男!
もう1つの事件はチョンブリ県で起きました。世界的ビーチリゾートのパタヤが県内にあります。白人御用達の夜遊び街のウオーキング・ストリートが有名ですね。また工業団地がある事から、そこで働く日本人が多く住むリトルジャパンとして知られるシーラチャーもあります。
そのチョンブリ県で、何と男が自分で身体に火を点けました。
県内のアンシラ地区にあるシーフードレストランで、名前や年齢などが明かされていない男がガソリンをかぶり、ライターで火を点けたと目撃者は証言しています。
周囲にいた3人の勇気ある人々がすぐに火を消そうと、テーブルのカバーなどを男にかけました。男は重体で意識不明の状態です。
勇気ある3人も火の粉のせいでヤケドを負いました。
この男もドラッグでハイになっていたのか、自殺なのか、動機などは明らかになっていません。
おちおちシーフードも食べていられませんね…。



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