
タイの地元メディアで報道されていた珍事件2つをご紹介します!
盗撮魔、テコンドーの達人に倒される!
タイ中部にあるチャチューンサオ県。周りをプラチンブリー県、サケーオ県、チャンタブリー県、チョンブリー県、サムットプラカーン県、バンコク都、パトゥムタニー県、ナコンナーヨック県に囲まれています。県内の東部や丘陵地帯、西部は稲作地帯が広がっています。名産品としてマンゴーが有名です。
そのチャチューンサオ県で公共トイレを利用しようとしていた女性Aさん。ふと見上げると個室を区切る壁の上にスマホが見えました。盗撮だとすぐに気づき、犯人を追いました。
犯人は外に停めてあったバイクで逃走しようとしましたが、時遅し、Aさんに追いつかれ、パンチとキックを浴びました。
何とAさんはテコンドーの達人だったのです。7年前から修行を積み、地区代表として大会に出場し何回も金メダルを獲得しています。
Aさんは犯人からスマホを取り上げ、働いている日本食レストランの同僚に証拠物件として確認して貰った後、それを削除しました。
警察が到着した時、犯人の17歳の男はTシャツも破れてボロボロの状態。
「ビールを飲んでいてムラムラとしてやってしまいました」と地元メディアに語り謝罪しました。
Aさんは「公共トイレを使う時は注意を怠らないようにしてください!」と注意を呼びかけています。
記憶喪失の泥棒?!
バンコクの南バスターミナルに近いSCプラザマーケット。その3階で「プラクルアン・フェア」が開催されていました。 プラクルアンはブッダや高僧を象った小さなお守りで高価な物は数百万円で取り引きされます。
フェアに参加していたナッタポン・ディンプランさんは、男が自分のブースに置いてあったプラクルアンを2個万引きするのを目撃し相手を追跡しました。男は追い詰められ、3階の柵を乗り越えてジャンプ!
ナッタポンさんが見下ろすと、男は頭から血を流して1階のフロアに横たわっていました。驚いて1階に降り、男が無事か確認しようとしました。
男はまだ生きていて、しばらくすると意識を取り戻しました。そして、「ここはどこ?私は誰?」と言ったのです。
記憶喪失なのでしょうか?
救急隊員の手当を受けながら、警察の事情聴取を受けていた男。警察はどうも様子がおかしいと思い問い詰めていくと、記憶喪失は罪から逃れようとした演技だったことが判明。アロンノット・タンティエン(24歳)ということが判明しました。
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