
タイの地元メディアで報道されていた奇跡生還ニュースをお伝えします!
キノコ採りに出かけ遭難!
ラムプーン県は周りをチエンマイ県、ラムパーン県、ターク県に囲まれています。山岳が多く、県の中央をピン川が流れています。モン族の都が11~13世紀まであり、その後、ラーンナー王国がこの地を治めました。その遺跡が今も観光地として残っています。自然豊かなことから国立公園でのトレッキングなどが人気です。
そんなのどかなランプーン県に住む元教師のシャムロン・ケヤカンさん(63歳)は、老後の趣味として、マッシュルームを山に採りに行っていました。自然豊かなので色々な種類が採れるのです。
先日、いつものようにマッシュルーム採りに出かけたのですが、何と自然豊かなことが仇となって森で迷ってしまいました!
木曜に出かけ、シャムロンさんが帰って来ないのを心配した家族が捜索願いを出しました。そして、メーワ・ナショナルパークのレンジャー、ランプーン陸軍32部隊、地元住民たちが捜索チームを結成し山を探すことになりました。
そして、ついに土曜の昼過ぎにバンサパン地区の丘でシャムロンさんを発見しました!シャムロンさんは怪我などはありませんでしたが、憔悴状態でした。
シャムロンさんは捜索チームが拠点を作っていたメーパンチアンラン地区にあるトッサンプラテープ寺院に運ばれ手当てを受けています。
他にも奇跡生還の例が!
これ以外にも奇跡生還のニュースが過去報道されています。
例えば、タイ北部のペッチャブーン県にあるプータープバーク山のビューポイントから70メートル下へ落ちた人がいます。地元レスキュー隊が現場へ急行。険しい斜面を下りて落ちた観光客を発見。全身の痛みを訴え、擦り傷だらけでしたが、命に別条はありませんでした。バナナの木や生い茂った緑がクッションになって助かったのです!
また、タイ南部にあるパッタルン県で)はクライミングが趣味。ある崖を登り始めましたが、地上30メートル付近でもう先に進めなくなり、下りる気力やエネルギーもなくなり、Tシャツをロープ代わりに木に結びつけ、そこで2日間を過ごしたのです。幸い住人がアムヌアイの姿を見て、すぐにレスキュー隊に通報。アムヌアイさんは衰弱していましたが助かりました。
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