
タイの地元メディアで報道されていた心暖まるニュースをご紹介します!
誕生日を一人で過ごす女性
タイ中部にあるラチャブリー県。周りをカーンチャナブリー県、ナコーンパトム県、サムットサーコーン県、サムットソンクラーム県、ペッチャブリー県に囲まれ、ミャンマーと国境を接しています。県内の東部はほぼ平地、西側には山岳が広がっています。住人の1.1%がレン族でモン族、ラワ族など山岳少数民族です。観光名所としてダムヌーンサドゥワック水上市場があります。写真映えするので行かれた方も多いでしょう。
そのラチャブリー県にある「ママオノン・ハングアウト&バー(Mamaonom Hangout & Bar)」に、先日の夜、一人の女性客Aさんが入ってきました。
Aさんはバーのスタッフに「実は今日私の誕生日なの。でも一緒に祝ってくれる友人や家族がなく、ここに一人で来たの」と説明しました。
バー側の優しい行為
それを聞いたスタッフたちは、バンドのメンバーにハッピーバースデーの曲を演奏させながら、スタッフ全員でAさんに歌を歌い、無料のケーキをプレゼントしました。
この優しいバー側の行為にAさんは感極まって号泣。
バーはこの時の動画をフェイスブックにアップ、キャプションには「私たちは閉店するまでAさんとずっと一緒に過ごしました。私たちのバーはいつもあなたたちを暖かく迎えます。友人と一緒でも、家族と一緒でも、また一人であっても」と書いてありました。
インターネット上は同レストランのスタッフたちを絶賛する声で一杯です。
他の心温まるニュース
同じように思わず心が暖まるニュースが他にもありました。
スア・ジェーさんというメルセデスベンツのオーナーがベンツのエンブレムを盗まれました。しかし、盗難犯人に対して、スアさんは「車体その物や他の部分を傷つけてくれなくてありがとう。でもね、エンブレムの部分には車の操作に必要なセンサーなどが入っているんだ。もし良かったら、買い戻させてもらえないかな?」
その上、スアさんは何と自分の経営する会社で働かないかと犯人にオファーしたのです。
「ちょうど会社に人材が必要なんだ。盗みを働くより、まっとうな道を歩んだ方が良いと思うよ」
渡る世間に鬼はないというのは本当ですね。
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