
タイの地元メディアで報道されていた珍事件をご紹介します!
男性、200万バーツの遺産を相続!
男性Aさん(34歳)。家のリノベーションの仕事をしています。普通の生活をしている彼ですが、先日、父親から200万バーツ(約800万円)の遺産が転がり込んできました!
そして、マッチアプリを通じて女性B(27歳)とマッチングアプリで知り合いました。いろいろ話しをし、今回の遺産相続の話しもその中に入っていました。
その内、Bは「私と一緒に住みましょうよ」と誘ってきました。Aさんは言われた通りにし、2週間たった頃、役所へ婚姻の届けを出すことになりました。
Aさんは結納金としてBに20万バーツ(約80万円)と金のネックレスなどを渡しました。更にBは「あなたの貰った遺産で私の家をリノベーションしてちょうだい」と頼んできました。そして、Aさんは遺産のほとんどの200万バーツをBに渡しました。
妻、Aさんを家から追い出す!
ところが、3か月経った頃から、BはまったくAさんと話しをしようとせず、食も与えず、ついには家から追い出してしまったのです。
そして、Aさんと入れ替わるように、Bの元ボーイフレンドが家へ住み始めたのです。
傷心のAさんは騙されたと知りながら何をする気力もありませんでした。そして、半年が過ぎた頃、ようやく地元の警察へ届けを出したのですが、その訴えは無視されました。Bの父親が村長であることから忖度を警察側がしたと見られます。
「私の本来自分も物であったお金を取り戻したいです。家をリノベーションすると言っていましたがそれも嘘でした。元妻は離婚を承認するようにと連絡してきましたが、そのつもりはありません。ちゃんと彼女が私から盗ったものを返すまでは」
多くても半分しか遺産は戻らず!
弁護士のロンナロン・ぺーウペックさんによると、今回のケースの場合、夫と妻は2人の資産を離婚に当たって半等分することになるだろうと言います。つまり、Aさんは頑張っても遺産分の半分しか取り戻すことができないようです。
先日、日本でも「頂き女子」とかいう女が中年男性から大金を騙し取る事件がありましたよね。純真な男性ほど騙されやすいのでしょうか。
日本では生涯未婚率は年々増加していて、2022年には男性28.3パーセント、女性17.8パーセントになっています。日本でも同様の被害は増えそうですね。
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