
タイの地元メディアで報道されていた悲劇ニュースをご紹介します!
スプラッター映画のような惨劇場面!
タイ北部にあるランパーン県。周りをチエンラーイ県、パヤオ県、プレー県、スコータイ県、ターク県、ラムプーン県、チエンマイ県に囲まれています。歴史の古い場所で、7世紀にはモン族のハリプンチャイ王国の首都がありました。11世紀にはカンボジア人による王国に一時的に代わり、13世紀終わりにランナー王国が領地を取り戻しました。観光名所として、ランパーン象保護センターやタナバディー陶器博物館、ワットプラタートラムパーンルアン寺院などが有名です。
そのランパーン県のハンチャン地区にある住宅からレスキュー隊へ通報がありました。駆けつけると、その現場はまるでスプラッター映画の場面のようなありさまでした。
住宅の1階にある寝室は血まみれ、ベッドではプラティープさん(78歳、ファミリーネームは明かされていません)が横たわっていました。その頭部は噛み砕かれ、頭蓋骨の中が見えている状態でした。
この惨劇を引き起こしたのは同家で飼われているビッグとブラックというピットブルでした。
近所の飼い犬も食い殺す!
プラティープさんの義理の息子で同じ家に住むチャロンさんは「2匹は普段は外にいるのですが、義父と遊ぶためによく部屋を訪れていました。いつも仲が良かったのにこんなことになるなんて」と地元メディアに対して語っています。
同家には6家族が暮らしていて、他の人たちは2階で寝ていますが、高齢のプラティープさんだけは階段の昇り降りをしないで済む1階で寝ていたそうです。
近所に住むウイルアン・ジョドジョークさん(64歳)は、去年、ビッグとブラックに自分のかわいがっていた小型犬を食い殺されました。
「愛犬を2匹が攻撃していたので、水をかけたのですが相手は止めませんでした。それどころか。私に向かってきそうなので怖くなって、2匹がいなくなるまで隠れていました」
いつかこんなことが起こるのでは心配していたが、まさか飼い犬を襲うとは思わなかったとウイルアンさんは述べています。
ピットブルはブルドッグに似た犬で攻撃性が強く闘犬として使われていました。正式名称はアメリカン・ピット・ブル・テリアで19世紀後半にアメリカでスタッフォードシャー・ブル・テリアやアメリカン・ブルドッグなどを交配させた種です。
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