
タイの地元メディアで報道されていた身の毛もよだつニュースをご紹介します!
ペットの犬を食べた男!
タイ東北部にあるウドンタニ県。ノーンカーイ県、サコンナコーン県、カーラシン県、コーンケン県、ノーンブワラムプー県、ルーイ県などのお隣さんです。コラート台地の中央部に位置していて、ユネスコの世界遺産に登録された青銅器時代のバーンチエン遺跡が有名です。
そんなウドンタニ県に住むマナット(24歳。ファミリーネームは明かされていません)が、自分の飼い犬をシャベルで死ぬまで叩き、死体をコマ切れにし、シチューにして食べたとして逮捕されました。
マナットの家族は彼が人を殺したのではないかと疑い、警察へ急報。駆けつけたドンイエン地区の警察官が犬のシチューを発見しました。
マナットはヤーバー(安覚せい剤)の中毒者で、逮捕時もハイになっていて、事情聴取で「犬が俺の思考を読み取ろうとしたから殺した」と意味不明な供述をしています。
現地メディアのスタッフが事件の連絡を受けマナットの家へ行くと、犬を解体した現場に道具が散乱していました。外には血だらけのシャベルも発見されました。
マナットの父親のサネーさんによると、殺されたのは7歳になる飼い犬のチャオカティで、残っていた遺体は土に埋めて葬ったそうです。
ドラッグ中毒で幻想を見るように!
サネーさんは息子であるマナットが軍隊から逃げ出してから何年にも渡ってヤーバーを使用していて、シンナーを吸っていることもあったと述べています。幻影を見出していて、「幽霊が俺を追ってくる」と言っていたこともあるとか。
サネーさんはドラッグ使用を止めようとしましたが無理だったそうです。
「以前は真面目で良い息子だったんです」
働くこともせず、ドラッグを使用するだけのマナットに強く言えなかったのは、「息子が怒って私を殺すかもしれないと恐れた」からだとサネーさんは言います。今回の逮捕をきっかけに、警察や関係機関がマナットをドラッグ中毒から救ってくれることを祈っているそうです。
ヤーバーは1錠10~30(約39~120円)とビールより安い価格で販売されていて、タイで最大の社会問題とも言われています。つい先日もパタヤでヤーバーで酩酊した男が2匹の犬に変態行為をして逮捕された事件が報じられていました。
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