
タイの地元メディアで報道されていた珍ニュースをご紹介します!
違法で歯科矯正装置を付ける!
バンコクで医療許可証なしで、その上、駐車場で顧客に歯科サービスを行っていた女が捕まりました。
CCPD(Consumer Protection Police Division=消費者保護警察課)が不法で歯科医療を行っているという店の通報を受けました。この店、不法で営業しているにも関わらずソーシャルメディアに広告まで出していました。店の名前は「ファッショナブル・ブレース・ショップ(Fashionable Brace Shop)」。何かすごくダサそうな名前ですね。
タイの若い女性の間で偽物の歯科矯正装置を付けるのがしばらく前から流行っています。日本人には分からない感覚ですが、それが可愛く見えるのだとか。
この流行にのって店のオーナーのポーンティーラ(29歳)は、タリンチャリン地区にあるサイタイマイ・マーケットに店を構えていました。
このマーケットのすぐ下には、バンコクに3つあるバスターミナルの中の1つのバンコク南バスターミナルがあります。ここからプーケットやサムイ島など南部やナコーンパトムやカンチャナブリーなど西部などへの長距離バスが出ています。以前はエカマイにあった施設ですが2008年にここへ移動しました。
ポーンティーラの店、格安で歯科矯正装置を顧客に付けていました。料金は2,500バーツ(約9,500円)、本物の歯科医がいるクリニックだと30,000バーツ(約114,000円)します。
この不法ショップ、安く歯科矯正装置を入れられるため繁盛、1か月に30,000~40,000バーツ(約114,000~152,000円)を稼いでいました。
何と駐車場で歯科を開業!
そして、ポーンティーラは店で営業しているばかりでなく、客用に出張サービスまで行っていました。何とショッピングモールの駐車場でです。
CCPDの捜査官が客のフリをしてソーシャルメディアを通じて予約、同じタリンチャリン地区にあるショッピングモールの駐車場にやって来て、自分の車の中で歯科矯正装置を付ける準備をしていたポーンティーラを逮捕しました。押収された道具類は50,000バーツ(約190,000円)ほどの価値があったそうです。
チャンネル8によればポーンティーラは懲役最高3年および最高600,000バーツ(約2280,000円)の罰金を科せられるそうです。
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