
タイの地元メディアで報道されていた珍ニュースを2つご紹介します!
プーケット空港職員、「タクシーに乗れ」と強要!
タイ南部のプーケット。コロナ禍が明け、以前のように観光客が戻っている中、相も変わらずなのが公共交通に関するトラブルです。以前からプーケットのタクシー料金の高さは問題視されています。
そんな中、先日、ソーシャルメディアにこんな投稿がありました。
プーケット国際空港に到着したAさんたち一行。インターネットでミニバンを予約していて、それに乗り込んでビーチへ向かおうとしました。ところが、そこに空港職員がやって来て、「ミニバンから降りなさい。空港が契約している正式なタクシーへ乗りなさい」と言ってきたのです。
Aさんたちは「私たちはインターネットでの予約でも空港タクシーでも自由に移動手段を選ぶ権利がある筈だ」と主張。しかし、空港職員はイエスと言いません。仕方なくAさんたちは空港タクシーを使うしかありませんでした。
Aさんがこの事件の顛末を投稿すると、プーケット国際空港側もインターネットに告知を出しました。
「今回の場所はプーケット国際空港の管轄にあり、このミニバンはそこに入る許可を得ていませんでした。そのため、乗客を乗せさせるわけにはいかなかったのです」
一見、ちゃんとした説明のように聞こえますが、地元メディアはプーケット国際空港を含む多くのタイの空港やバスターミナル、港などでその場所の職員とタクシーマフィアたちとの癒着を指摘しています。
違法駐車スペース確保の密告で稼ごう!
世界的に悪名高いバンコクの渋滞。それに加えて駐車スペースの確保も運転をする人にとっては大きな問題です。
そんな状況の中、こんなお金儲けの方法をPRD(タイ政府PR局)が人々に伝えています。
道路脇の駐車スペースを確保しておく、又は、店の前に自動車が停められないように、人々はロードコーンや植木、タイやを置いたりするなどいろんな手段を取っています。しかし、このように公共スペースをブロックする行為は最高1万バーツ(約3万8,000円)の罰金を科せられます。
PRDはこのような行為をしている場所や人の情報提供を呼び掛けていて、それが逮捕に繋がった場合、罰金の半分を情報提供者に与えるとしています。つまり、悪い言い方だと密告ですね。
新しい形のアルバイト流行るでしょうか?
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