
タイの地元メディアで報道されていた珍事件2つをご紹介します!
完成済みの公園が使用できなかった理由とは!?
バンコク中心部、ラチャダムリ地区はショッピングモールやホテルが立ち並ぶ日本でいえば銀座のような場所。地価も相当でしょう。
そんなラチャダムリ地区のセントラルワールドの隣に奇妙な公園があるのをご存知でしょうか?外から広い敷地で綺麗に整っているのに、門が開いているのを見たことがありません。
一体、何故なのか気になっていたのですが、先日、地元メディアで読んだ記事で謎が解けました。
この15.8エーカー(約1万9,340坪)の土地には、以前、ロンプーン・コミュニティという居住区があり約1,000軒のバラックの家が建っていました。
バンコク市がこの場所を公園にすることを発表、しかし、「自分たちはずっとここに住んできた!」と住民は猛反発。抗議や訴訟になり、最終的に賠償金で解決しかけました。
ところが、2組の家族だけ立ち退きを断固拒否。そのため、2018年には公園の工事は完成していたのですが、一般の人が使用することはできませんでした。
しかし、先日、やっと2組の家族が立ち退き、住んでいた住居も取り壊されました。
一等地にある公園ですから、みんなの憩いの場所になるでしょうね。
寝てる間にガードレールの上に車が載っていた!
バンコク市内のラマ4世通りで事故が起きたとレスキュー隊に通報がありました。現場に駆けつけた隊員たちは驚きました。高速のガードレールの上に乗用車が載っていて、車体の先端は外部壁に衝突して損傷していたのです。
しかし、運転していたアタポン・ヨルソポーンさんはかすり傷だけで済みました。
警察の事情聴取で、アタポンさんは「眠気が突然襲ってきて眠りに落ちてしまいました。次の瞬間、もうガードレールの上にいたんです」と語っています。
他の車は事故に巻き込まれていません。アタポンさんの車は、数時間後、クレーン車でガードレールから下されました。
WHO(国際保健機関)はタイは東南アジアで一番危険という結果を発表しています。統計データによるとタイの交通事故死亡者の割合は10万につき32.7人です。次いでベトナムの26.4人、マレーシアの23.6人、これら3か国がワースト3となっています。
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