
タイの地元メディアで報道されていた珍外人ニュースをご紹介します!
トラックの前に突然停まった車
タイのイサーン(東北部)にあるサコンナコーン県。ノーンカーイ県、ナコーンパノム県、ムックダーハーン県、カーラシン県、ウドーンターニー県に囲まれています。日本の青森県とだいたい同じ大きさです。県内にはノーンハーン湖があって、リゾート地として人気。
このサコンナコーン県の道路で、周囲に迷惑なだけでなく、危険極まりない行為をした欧米人男の動画が撮影されました。
TikTokユーザーのzico.shockさんが、先日撮影した動画の内容は以下のようです。
高速で自動車が行き交う道路でzico.shockさんは10輪トラックを運転していました。この10輪トラックはデコレーションがふんだんにしてあって映画「マッドマックス」に出てくるような代物。彼のご自慢です。
渋滞で流れがストップした時、zico.shockさんの前に突然RV車が停まり、そこから欧米人男が降りてきたと思うと、トラックの写真をスマホで撮り始めたのです。
この欧米人男の危険な行為に呆れたzico.shockさんは動画のキャプションに「今までいろんなクレージーな目に遭ってきたけど、これもひどい。ゆっくり写真を撮ればいいよ、マイ・フレンド」と書いています。
意外にも批判は少ない結果に
この動画はこれまで36万のイイネを得て、4、000近いコメントが投稿されています。
意外にも、この欧米人男の行為はポジティブにとらえられていて、「まあ許してあげようよ。このトラックは彼にとって夢のような存在だったんだろう」や「一緒に記念写真を撮りたいな」などのコメントが寄せられています。
こういった、いわゆるデコトラはタイで流行していますが、陸運局の基準によれば「違法」と見なされる場合が多いようです。
例えば、車体の30パーセント以上を占める色替えは違法となり、2,000バーツ(約7,800円)の罰金刑になります。トラックに限らず自動車の色を全体で塗り替える時は陸運局に届け出が必要なのです。
また他の運転手の目に影響を与えるようなキラキライルミネーションも違法で、こちらも2,000バーツの罰金が科せられます。
そういえば、昔、日本でもデコトラがブームの時代ってありましたよね。今は規制が厳しくなってあまり見かけませんが。



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