
タイの地元メディアで報道されていた「珍」泥棒事件を2つご紹介します。
サボテン200鉢盗まれる!
日本でも人気が高まっているサボテン栽培。タイでもマニアがいて高値で取り引きされています。そのサボテンを狙った盗人たちがいました。
タイの中部にあるチョンブリー県。世界的ビーチリゾートであるパタヤビーチ、ジョムティアンビーチを擁しています。皆さんも観光で行かれたことがあると思います。パブやバーがずら~っと並ぶウオーキング・ストリートがナイトスポットとして有名ですよね。またタイ最大の港湾のレムチャバン港があり海運産業も盛んです。
そのチョンブリー県のシーラチャー地区にある温室からサボテンが大量に盗まれました。CCTV(監視カメラ)には2人の盗人が200鉢ものサボテンを一気にピックアップトラックに運び走り去る様子が残されていました。
温室のオーナーであるソラージュ・オランシティポンさんよると、被害額が8万バーツ(約30万円)にもなるそうです。
地元メディアのパタヤ・ニュースにソラージュさんは「丹精込めて育ててきたサボテンたちが盗まれてすごくショックです。コロナやウクライナ危機で経済が低迷し物価が上昇する中、サボテンたちが家族たちを経済的に支える役に立つと思っていたのに」と語っています。
タイ人、カンボジアでタクシーを盗む!
カンボジアのタケオ県で3人のタイ人が逮捕されました。その理由とは・・・。
カンボジアでタクシー運転手をするプルン・ヴートさん(44歳)によると、彼はカンダール県で3人に雇われ、ビーチリゾートとして知られるシアヌークヴィルへ向かっていました。
途上で尿意をもよおし、ガソリンスタンドに寄りました。そして、トイレから返ってくるとタクシーが客ごと消えていたのです!
プルンさんはすぐに現地警察へ急報。タケオ県のトラムカック地区の警察に勤務するズック・ティヤさんによると、プルンさんからの訴えを受け、タケオ県やカンポット県などの他の警察と連携して包囲網を張りました。
その努力の甲斐あって、数時間後にタクシーと客から泥棒へと変わった3人のタイ人が現行犯逮捕されました。
3人は出身地がそれぞれ違い、ウーセン(27歳)はチャンタブリー県、ウエン(29歳)はサムットサコーン県、パック(20歳)がバンコク県からカンボジアへ来ていました。
3人はブローカーを通じてポイペットにあるカジノで働いていたそうです。タイ国内では違法のギャンブルを楽しむため、ポイペットのカジノには多くのタイ人客がやって来るので、タイ人をこうして雇っているのです。
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