
タイの地元メディアで報道されていた笑顔ニュースをご紹介します!
派手な恰好でやって来る八百屋さん
タイ中部にあるラチャブリー県。周りをカーンチャナブリー県、ナコーンパトム県、サムットサーコーン県、サムットソンクラーム県、ペッチャブリー県に囲まれ、ミャンマーと国境を接しています。県内の東部はほぼ平地、西側には山岳が広がっています。住人の1.1%がレン族でモン族、ラワ族など山岳少数民族です。観光名所としてダムヌーンサドゥワック水上市場があります。写真映えするので行かれた方も多いでしょう。
そのラチャブリー県のスリムアンマーケットで注目を集めている移動八百屋さんがいます。
ソラワット・ルアンナンカムさん(51歳)は、毎朝、バイクのサイドカーに自分の農園や近所の農家で採れたマナオやパクチー、バナナ、ココナッツなどを積んで市場へやって来ます。
ボーイスカウトの帽子、サッカーシャツにズボン、色違いのリストバンドや靴下など派手な恰好をしています。時には色違いのスポーツシューズをわざと履くこともあります。しかし、この恰好が注目される理由ではありません。
ジャグラー兼ダンサー!
ソラワットさんはサイドカーに備え付けたスピーカーから音楽を流し、それに合わせてココナッツやマナオなどをジャグリングしながら踊るのです!
楽しい雰囲気につられた客がソラワットさんの周りに集まってきます。そして、他の商人たちもその踊りに参加することがあります。
「野菜売りでそんなに利益は出ませんが、人々の喜ぶ笑顔が好きで続けています」とソラワットさんは語っています。
ちなみにボーススカウトの帽子は「正直に商売をしている」ことの証だそうです。
スーパーマンとスパイダーマンがジュースを売る!
同じタイ中部にあるプラチンブリー県でさとうきび栽培農場を経営する兄弟も楽しく彼らの商品を売っています。
クラビンブリ地区のルート359沿いの屋台でさとうきびジュースを販売していますが商売は今一つ。そこでスーパーマンとスパイダーマンという2大人気ヒーローの衣装を買って店先に立ったところ注目を浴び、売り上げが急増しているそうです。
日本だと著作権がどうのうこうのと言われそうですが、そこらへんマイペンライならタイならではですね。
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