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タイ非道事件!保釈で出て目撃者を消そうとする殺人者

タイ非道事件!保釈で出て目撃者を消そうとする殺人者

犯罪を犯しても保釈金を払ってシャバに出てくることができるシステム。これを利用して、自分の殺人事件の目撃者を殺そうとした男がいます。

保釈で出て目撃者を消そうとする!

この始まりは、2022年、ノンタブリー県に住むジラパン・ウバムルーンさん(36歳)がウティパット(44歳)という男に喧嘩の末、ショットガンで撃たれ殺されたことに始まります。

ウティパット(44歳)は、即、警察に逮捕されていましたが、保釈金を払い出所。そして、その殺人事件の目撃者だったサルン・シンスパーンさん(41歳)を殺そうとやって来たのです!

「俺のことを覚えているか?」とウティパットは言うと、殴りかかり、サルンさんの首を締め始めました。

幸いにも同僚がそこにやって来て、サルンさんを助け、ウティパットは逃走しました。

CCTVに証拠の動画!

サルンさんの職場のガレージのCCTV(監視カメラ)には事件の一部始終が映っていました。

サルンさんの会社の社長であり殺されたジラパンさんの妻のティティチャヤ・オッチャパーンさん(36歳)とサルンさんは地元のバンブアトン警察署に事件を報告しました。動画も提出しました。

「夫の殺人事件の裁判は進まず、その間に、法機関はウティパットを保釈させてしまったのです。そして、あろうことか、目撃者のサルンさんを殺しに来たのです!信じられますか?」とティティチャヤさんは憤ります。

被害に遭ったサルンさんは「いつまたウティパットが現われるかと心配で眠れません。彼をずっと刑務所に入れていて欲しいです」と恐怖心を語っています。

一方、犯人のウティパットは警察に自首してきて、現在は監獄の中にいます。

地元警察の反応は・・・

バンブアトン警察署の署長のプルー・ジャムロンサーンさんは「今回の襲撃はウティパットの一時保釈の見直しに繋がるかもしれません。しかし、それは裁判所が判断すること。警察ができることは被害者の安全確保だけです」と語っています。

その上、「今回のサルンさんの襲撃事件に関しても、裁判所がウティパットの保釈を認めることもあり得る」とも言っています。

タイのインターネット上では「法は加害者が得するだけにできているのか?被害者のためのものではないのか?」と怒りの声が上がっています。

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