
騒音の問題というのは難しいものです。日本でもそれが原因で多くのトラブルが起きていますよね。先日、タイで騒音トラブルが原因で殺人にまで発見する事件が起きてしまいました。
庭の木の剪定を頼まれていた人物が死亡!
今回の事件が起きたのはタイ東北部にあるウドンタニー県。ノーンカーイ県、サコンナコーン県、カーラシン県、コーンケン県、ノーンブワラムプー県、ルーイ県などのお隣さんです。コラート台地の中央部に位置していて、ユネスコの世界遺産に登録された青銅器時代のバーンチエン遺跡が有名です。イサーンならではの仏教建築様式や伝統文化も楽しむことができます。
同県のチャイワン地区バンカンバンいう場所で、殺人事件が起きたと通報があり、現地警察のパイトゥーン・ウィパコーさんとチャイワイン病院のスタッフが現場へ急行しました。すると、 敷地の庭にソドーサさん(55歳)がシャツにジーンズ、サンダル姿で血まみれで横たわっていました。 頭には死因とみられ裂傷発見されました。サドーサさんはこの家の持ち主から頼まれて、庭の木をチェーンソーで刈る仕事をしていました。
仏法を語るインフルエンサーが犯人!
隣にはキティチャイという人物が住んでいます。このキティチャイは仏教の教えなどをインターネットのライブストリームで語って人物です。その日の朝も仏教の教えを語っていたキティチャイですが、サドーサさんの使うチェーンソーの音が響き渡りライブストリームが邪魔され、怒って隣の庭に出て行きました。そこでサドーサさんと口論になり、だんだん それがエスカレートしていきました。
一度はその家の持ち主が帰ってきて収まったのですが、キティチャンが家に帰ると、再びサドーサさんはチェーンソーを使い始め、それにまた起こったキティちゃんは隣の庭に戻って鈍器でサドーサさんの頭を殴りつけました。
警察が到着した時、キティチャンはどこかに逃亡することもなく、家で逮捕されるのを待っていました。警察の事情聴取に対し、キティチャンはサドーサさんを殺すつもりはなかったと言っています。仏教の教えを語る人物が起こした殺人事件に世間は驚きを隠せないでいます。
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