
シーフードの市場に行って海産巻貝を買った人が、その中にとんでもないお宝を発見しました!
*貝の中に本物の真珠が!
タクシー運転手のモンティアン・チャンスークさん(40歳)と奥さんは、ある日、シーフードの市場へ出かけました。
チョンブリ県のシーラチャー。近くに工業団地があるため、日本人駐在員とその家族が多く住み、彼らを対象にした日本食レストランやカラオケ店が建ち並び、リトル・ジャパン・タウンがある事で知られていますよね。虎の赤ちゃんと記念撮影が出来るシーラチャー・タイガーズーが観光地として有名です。
そのシーラチャーの南にあるレムチャバン港で、モンティアンさんたちは貝類を幾つか買いました。その中の海産巻貝の中に丸いオレンジ色の物体を発見。
そして専門家に調べて貰うと、本物の真珠である事が判明しました!
モンティアンさんは、それを売ったお金で借金を返し、自分の故郷であるペッチャブリー県に帰って早めにリタイアし家族と共にゆっくり暮らしたいと、地元メディアからのインタビューに答えています。
*4千万~1億円の価値がある貴重な真珠!
今回の真珠はハルカゼヤシガイ(melo pearl)と呼ばれる種類の物で、養殖は出来ず、自然界の中でしか育たないそうです。宝石研究所のスメット・プラソンポンチャイさんは「養殖物がない事から、希少価値が極めて高く、その現物の質にもよるが、1カラットで大体18万バーツ(約63万円)から50万バーツ(約176万円)の価値がある」と言っています。
モンティアンさんのハルカゼヤシガイは65.57カラット。計算すると、最低でも4,130万円、質が良ければ1億1,540万円にもなります。これなら早期退職しても余裕で暮らせますね~。
モンティアンさんは「今回の幸運は偶然のたまものだよ~、たまたま珍しい貝類が食べたくて、市場を歩いていた時にこれを見つけたんだ。値段は50バーツ(約176円)だったよ」と貝を買った経緯を話します。
家に帰り、モンティアンさんの息子が茹でた貝を切り裂いた時、オレンジ色の物体を発見。モンティアンさんは「もしや真珠では?」と思いグーグルで検索し、
ハルカゼヤシガイである事が分かったのです。即、彼は警察に発見物の届け出をし、地元メディアへも連絡をしました。この真珠が自分の所有物である事をちゃんと証明しておくためです。
*同様の警察への届け出を、宝くじで高額券が当たった人がします。後で揉め事が起こらないようにするためです。
一攫千金目当てに、海産巻貝の人気が高まりそうですね!



LEAVE A REPLY