
タイの精神衛生週間(11月1~7日)の開始に伴い、保健省の大臣であるPiyasakol Sakolsatayadorn博士は、この国の200万人以上の若者がゲーム中毒にかかっていると発表。保健省は、親に子供たちのゲーム時間を毎日2時間以内に制限するようにと呼びかけています。
ゲーム中毒は世界的な現象で、今年6月、WHO(世界保健機関)はゲーム障害を病的状態の一つのリストに入れる予定だと発表。ゲーム障害についての定義もホームページで紹介しています。
博士は、「ドラッグやアルコールなどと同じように、ゲームに費やす時間が次第に伸び、やがてはそれなしに日を過ごす事ができなくなります」と説明。
保健省は84の団体機関と協力し、この問題を解決する事を決定しています。
「まずは人々にゲーム障害という病気がある事を認知してもらうのがスタートです。そして、すでにゲーム障害に罹っている人々を管理するシステムも必要です」
博士は加えて、親は子供へのゲーム時間の制限と共に、彼らがプレイするゲームもチェックし、教育的な物を選ぶ事、また一緒にゲームをする事を奨励しています。
保健省は24時間のホットラインを用意、自分がゲーム障害に罹っているのではないかと不安に思っている人に連絡をして欲しいとしています(電話:1323)。
Source:The Nation
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