
タイ各地で起きた最近の珍事件をお伝えします!
*ギャングの抗争で手榴弾が爆発!
タイ東部にあるチャンタブリー県。周りをトラート県、ラヨーン県、チョンブリー県、チャチューンサオ県、サケーオ県に囲まれています。内陸部には山が広がり、県の南側はタイランド湾に面しています。宝石の産出地として有名です。またドリアン、マンゴスチン、ランプータンなどの果物が豊富に採れる事でも知られています。
そんなのどかなチャンタブリー県で、先日、ギャング団同士の抗争がありました。それも、地元のパクセーンフルーツ市場を舞台にして!
突然に始まったギャング団AとBの抗争。A団に属するタンマラット・スントーン(34歳)は、相手のグループを威嚇しようと、手榴弾を持ち出してきました。
ところが、脅しが通じず、B団のメンバーはタンマラットに向けてピストルを乱射。その内の一発が手榴弾に当たり、そのまま爆発しました。
タンマラットは病院に急送され、一命をとりとめましたが重体です。警察は回復次第、手榴弾の不法所持などでタンマラットを逮捕する予定です。
*自動販売機にビールの蓋を投入
タイ中部のチョンブリー県。周りをチャチューンサオ県、チャンタブリー県、ラヨーン県に囲まれていて、目の前にはタイランド湾が広がっています。世界的ビーチリゾートのパタヤが県内にあります。パタヤは元は小さな漁村だったのですが、ベトナム戦争で米軍がウタパオ空軍基地を使った事から、近くのパタヤが米兵のレジャー施設として発展しました。またアマタナコーン工業団地などがある事からシーラチャーに多くの日本人が在住しています。
そんなチョンブリー県で、ティーンエイジャーがお騒がせ事件を起こしました。
夜、コンビニエンス・ストアにバイクに乗ってやって来た4人のティーンエイジャーの男女。酒を飲んでいて、ビール瓶の蓋を踏みつぶして平たくすると、それをコインの代わりにコーヒーの自動販売機に入れ、10バーツ(約34円)のコーヒーをただ飲みしました。
その上、そのせいで自動販売機は壊れてしまいました。
コンビニのオーナーのソムチット・ケットケーウさん(61歳)が、顧客から自動販売機がおかしいと言われ、中を開けてみると、ティーンエイジャーたちが入れたビールの蓋が発見されました。
その後、ソムチットさんはCCTV(監視カメラ)をチェック。ティーンエイジャーたちの悪行が判明したのです。しかし、残念ながら、彼らは村の人間ではなく素性は判明しませんでした。
この自動販売機は村の共益金で設置されたもの。残念ながら保証期間が過ぎていたので、修理に8,000バーツ(約2万7,000円)がかかるそうです。
バカな行為で人に迷惑をかけたティーンエイジャーたちに、神が天罰を下して欲しいですね。



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