
タイで毎日のように起きている珍事件。その中の地元メディアで報道されていた2つをご紹介します。
長ナイフを振り回すドラッグ中毒息子、父親に射殺される!
タイ南部にあるナコンシータマラート県。バンコクから約610キロ、マレー半島に位置しています。長い間、タイ南部の行政の中心地として栄えてきました。
そのナコンシータマラート県にあるシチョン郡の警察に殺人事件が起きたと通報がありました。
警察が現場の村に駆けつけると、そこにTシャツとジーンズ姿のアディサック・プロムトーンさん(33歳)が頭を撃たれて倒れているのを発見。その横には1.2メートルもの長さのナイフが転がっていました。
警察に対しアディサックさんの父親であるルアングリット・プロムトーンは「自分が殺しました」と自供。
村人たちによりますと、アディサックさんはドラッグ中毒者で過去に何度も父親を含めた家族たちに暴力を振るってきたそうです。
この日、ドラッグでハイになり暴力的になったアディサックさんはまた家族に暴力を振るい始めました。そして、ナイフを持って襲いかかろうとしてきたのです。自己防御のため仕方なくルアングリットは息子を射殺しました。
現在、ルアングリットは警察で事情聴取を受けています。
胎児を寺院に放置した女!
タイ東北部にあるウドンタニ県。ノーンカーイ県、サコンナコーン県、カーラシン県、コーンケン県、ノーンブワラムプー県、ルーイ県などのお隣さんです。コラート台地の中央部に位置していて、ユネスコの世界遺産に登録された青銅器時代のバーンチエン遺跡が有名です。
そのウドンタニ県にある寺院に、ある日、2人の女と1人の男が訪れました。女の1人は段ボール箱をティレック・カタパンヤー僧侶(75歳)に渡し、「子供を流産してしまいました。生まれて来なかった子のために祈ってくれませんか?明日また戻ってきます」と言い残し去って行きました。
ティレック僧侶は子供の魂のために祈る儀式を行い、女が翌日来るのを待っていましたが、いつまで経っても相手は現れません。そして、箱からはすごい腐臭がし始めています。
仕方なくティレック僧侶は警察へ通報、事情を説明しました。警察が村長に話を聞いたところ、台湾人のボーイフレンドを持つ25歳の女が身ごもっていたということです。現在、警察はその女の行方を追っています。
関連記事



LEAVE A REPLY