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タイ珍事件!夫の虐待に耐えかね殺し屋を雇う

タイ珍事件!夫の虐待に耐えかね殺し屋を雇う

タイの地元メディアで報道されていた珍事件をご紹介します!

夫の虐待に耐えかね殺人を決意!

タイ北部のチェンマイ。バンコクから北に約720キロ、タイで2番目に大きな街です。ランナー文化が栄えた古都でその遺跡や文化も残っています。近年では日本人ロングステイヤーに人気の地で、在住している邦人も多いです。

その美しいチェンマイ県で、加害者も悲惨なやり切れない珍事件が起きました。

チェンマイ県のクンカム地区に住むカンダ・チーワサット(54歳)は夫の虐待に耐えられませんでした。夫のペッチャブラーパ・ミースリさん(同じく54歳)は酔うとカンダに暴力を振るい、逃げ出しても、行く先を探し出して連れ戻してきました。

カンダはもう夫を殺すしかないと思いました。そして、近所に住むミャンマー人の農夫であるジョーマ・エーを殺人を頼むことにしました。

「娘と結婚しても良い!」

しかし、カンダが工面できた現金は400バーツ(約1,560円)。さすがに最貧国のミャンマーから来たジョーマも、この金額で危ない橋を渡ることは出来ないと拒否しました。

そこで、カンダは「もし夫をちゃんと殺せたら、自分の娘と結婚しても良い」という約束をジョーマに交わしました。

そしてしばらくたって、チェンマイ県のお隣のメーホーソン県の森でペッチャブラーパさんの遺体が発見されました。狩猟に来ていた地元の人がたまたま出くわしたのです。

警察が遺体を調べると、ペッチャブラーパさんは硬い竹で死ぬまで殴られていたようでした。遺体には無数の打ち傷が残っていました。

すべてが明るみに・・・

目撃情報などから警察はジョーマを犯人として逮捕、事情聴取を行いました。そこで、ジョーマは「被害者に恨みはなかった。カンダに400バーツと娘を嫁にくれるという条件で雇われた」とすべてを供述。

警察はカンダの逮捕へ向かいましたが、すでに彼女は逃亡していました。それから数日後、警察は北部チェンマイから遠く離れた南部のハジャイでカンダを発見。身柄確保時、彼女は一銭も持っていなかったそうです。

チェンマイ県では、約2年前、同じように夫を殺し屋に殺させる事件が発生しています。この時はブアロイ・タラ(62歳)が保険金目当てにアナン・トンマーンさん(58歳)の殺人を依頼しました。

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