
タイの地元メディアで報道されていた鬼畜事件をご紹介します。
犬の糞を食べさせる!
タイ中部のサムットプラカーン県。バンコクの東に位置し、チャチューンサオ県とも県境を接しています。県内を工業地帯と農作地帯が二部しています。タイの玄関口であるスワンナプーム国際空港はこの県内にあります。
そのサムットプラカーン県にあるバンボー警察がフィン(24歳、ファミリーネームは明らかになっていません)を逮捕しました。その罪状は信じられない物でした。
フィンはタイとイギリスのハーフのガールフレンドAさん(25歳)と付きあっていました。ある日、Aさんが元ボーイフレンドとチャットしているのを発見。
「怒りに駆られて、それを抑えることができませんでした。彼女を殴り、そして、犬の糞を彼女に食べさせました。彼女は僕を愛していると思ったのに、ただ、仕方なく付きあいを続けているだけだったんです」
犬も殴り殺す!
フィンはAさんの飼い犬を殺したことも白状しました。
「個人的に犬は大好きです。でも、僕の怒りがそうさせてしまったんです。覚えている限りで3匹以上殴って殺しました。彼女と一緒に育てた犬たちを殺すことで、彼女に仕返しをしたかったんです」
そして、警察はフィンの供述の通り近くのコンビニの裏で黒いゴミ袋に入った犬の死体を発見しました。
残った犬たちは保護団体へ
フィンたちの家にはまだ犬が残っていて、その子たちはNGOのアニマルレスキュー団体に引き取られることになりました。
ウオッチ・ドッグ・ファウンデーション(WDF)のラティッヤ・トートラクンさんは動物たちを引き取りにバンボー地区の家にやってきて、ビーグルとシーズー、ウサギを保護しました。動物たちはまず健康状態のチェックを受ける予定です。
Aさんの弁護士のカンタス・ポンパイブックジャイさんはフィンを「暴力」「監禁」「動物虐待」の罪で訴えると述べています。
Aさんは手で殴られたばかりでなく、椅子やモップ、扇風機など様々な物で叩かれ、顔や手足に多数の傷を負っているということです。
フィンが怒ると飼い犬が怯えて糞をし、それをAさんに食べさせ、犬を殺す。そして、それを悪く思ったフィンが新しい犬を買い、また同じことが繰り返されていたそうです。
その数は、フィンの供述の3匹ではなく6匹にものぼったそうです!
現在、警察が調査を続行中で、近い内にフィンは様々な罪で裁かれる予定です。
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