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タイ保健省が「世界的マリファナ・メディカル・ハブ化」を計画中

タイ保健省が「世界的マリファナ・メディカル・ハブ化」を計画中

マリファナに関しての合法的使用を推し進めているタイ政府ですが、また新たな動きがあったようです。

タイ大麻医療中心地計画!

タイ保健省が「タイを世界的なマリファナ・メディカル・ハブ(大麻医療中心地)」に計画を推し進めると発表しました。

地元メディアを招いての記者会見で、タイ保健省のソムサック・アンカシン博士は「11月10日からマリワナの医薬的利用をもっと活発にします。そうする事でタイのマリファナ治療に関しての知名度を高め、外国人患者の誘致を促して国内経済を活発化するでしょう」と述べています。

政府はすでに合法的マリファナ治療クリニックの運営をタイ全土に渡って許可し、またライセンスを得た人々にマリファナの栽培とその商品化を許可しています。ソムサック博士によると、今年、それによって70億バーツ(約238億円)ものお金が動いたそうです。

「コロナ禍によって深刻な打撃を受けたタイの観光産業ですが、マリファナ・メディカル・ハブ化のキャンペーンがそれを助ける一因になるでしょう」

それを推し進めるため、保健省は民間企業と協力して、「医療大麻リサーチ・センター(International Medical Cannabis Research CenterIMCRC)」を設立しました。

「この分野での知識豊富な研究家たちが集まり、新たなマリファナ医療サービスや商品の開発などを行います。観光分野だけでなく、この分野への外国からの投資も増えることが予想されます」

東南アジアで初めて医療用マリファナ合法化

タイは東南アジア諸国で初めて、2018年に医療用大麻に限定して合法化しました。当初は政府指定の大学や医療研究施設でのみ医療用大麻は栽培されていました。しかし、現在、ライセンスを得た一般の人々も医療用や健康商品など用の大麻の栽培が許されるようになっています。

食料品としても大麻利用は広がっています。日本人を含め多くの外国人が居住するトンロー通りに大麻カフェがオープンして、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)入りの飲み物や軽食を提供していたり、タイ屈指の大企業であるCPフーズも「1年以内に大麻を利用した簡易食事セットを開発する」と発表したりしています。

外国人観光客のタイへの受け入れが今日(11月1日)から本格的に再び始まるのと呼応して、彼らへの新たなアピール材料として定着すると良いですね。

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