
タイで起きたドラッグ絡みの驚きのニュースです!
*オークションで買ったトラックにとんでもない物が隠されていた!
日本と同じようにタイでもネットオークションは盛んで、いろんな物が売買されています。
バンコクに住むAさんはネットオークションでイスズのトラックを20万バーツ(約70万円)で購入しました。
Aさんがトラックにオーディオ機器を取り付けようとした時、車体に秘密の隠し場所を発見。中には金色の紙に包まれた物体がありました。包を開けてみると、何とそれはドラッグ!Aさんは急いで警察に通報しました。
現場に急行した警察が調査した所、アイスという通称で呼ばれるメタンフェタミンのドラッグ1キロの包みが20個合計で20個も発見されました。
警察はバンコクのバンナー地区にあるオークション会社で事情を確認。これらのドラッグは2018年のドラッグ押収事件に絡んだ物と結論づけました。
2018年、タイ南部のサトゥーン県のヤシ油用の木の栽培場所にドラッグが運ばれるという通報があり、警察が現場でドラッグ業者のトラック数台を発見。280キロものドラッグを押収しました。
その時のトラックに秘密の隠し場所があり、警察が気がつかないまま、オークション業者へと引き渡され、Aさんがそれを購入したという訳です。
2018年のドラッグ押収事件に関連した警察のミスが原因ですが、その責任を問う事になるかなどは発表されていません。
*クーデター後のミャンマーからドラッグが大量に!
そのメタンフェタミンのドラッグですが、クーデターが起きた後のミャンマーから大量にタイへ運び込まれているそうです。
麻薬取締局によりますと、コロナ禍の影響でドラッグの使用が増え、この半年の間、8,000万錠ものドラッグが押収されたそうです。つい数日前もラオスからメコン川を渡って2,000万バーツ(約7,000万円)相当のドラッグをタイへ運び込もうとしたグループが逮捕されています。
そんな中、ミャンマー国内の騒乱で管理の手が行き届かない事を利用して、ドラッグの製造や他国への運び出しが以前より増えるだろうと、国連の麻薬犯罪を担当者は指摘しています。以前は収益率の高い先進国の日本やオーストラリアに向かっていたドラッグも、コロナの影響で運ぶ事が難しく、代わりにタイを主のターゲットに選んでいるそうです。
タイの麻薬取締局によれば、タイで流通するドラッグの4分の3がミャンマーで製造された物との事です。



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