
タイの地元メディアで報道されていた珍ニュースをお届けします!
息子が祖父母に誘拐された!
タイ中部にあるアントーン県。周りをシンブリー県、ロッブリー県、アユタヤ県、スパンブリー県に囲まれています。県内は平地が広がり、チャオプラヤー川とノーイ川も流れていることから稲作が盛んです。観光名所としては巨大な仏像があるワット・チャイヤ・ウォラウィハーン寺院など200以上の大寺院があります。また、陶器でできた人形や太鼓、レンガ、枝編み細工などのクラフトが名産です。
ある日、そのアントーン県にある警察に、パカシットさんと彼の妻のクニータさんがやって来て届けを出しました。何と、彼らの3歳になる息子が祖父母に連れ去られたというのです。
クニータさんによると、2021年の8月に子供が生まれ、その後の数か月は自分で育てていましたが、夫の稼ぎでは専業主婦は無理なので、仕事に戻ることにしたそうです。
すると、彼女の両親、つまり息子からすると祖父母が「自分たちが面倒をみよう」と言ってくれました。
そして、クニータさんたちはパタヤへ出稼ぎに出て、毎週末、アントーン県に息子に会いに行く生活を続けていました。
息子に異変が生じ始めている・・・
しかし、息子と離れているのが寂しく、クニータさんは去年6月に息子をパタヤに連れて行くと両親に言いました。しかし、両親はそれを拒否、クニータさんは「今はまだ早いかもしれない」と諦めました。
ところが、この年末年始の休暇中、息子に異変が起きていることに気がつきました。
同じ年ごろの子と比べて落ち着きがなく、常に周囲の注意を惹く行為を行い、食べることを拒否したり、時には、自分を傷つける行為もするようになっていたのです。
その上、息子はベビーサークルの中に1日中入れられ放しだったそうです。
クニータさんは今回は息子を連れてパタヤに帰ろうとしましたが、両親はそれを拒否。
警察が家へやって来て、両親を説得しましたがそれもダメ。すると、両親はクニータさんに取られないように、息子をどこかに隠してしまったのです!
警察が両親に対して行動を起こすか曖昧な状況から、クニータさんは今度は地元メディアに訴えて息子を取り戻そうとしています。
孫かわいさ余りの行動なのでしょうか?事件が無事に解決することを祈りたいですね。
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