
タイの地元メディアで報道されていた珍ニュース2つをご紹介します!
ギャンブル狂の警察官、拳銃160丁を売る!
バンコクのお隣のノンタブリー県の警察官チャオワリット・プームカチョーンが逮捕されました。
チャオワリットは拳銃の管理部門にいて、購入した拳銃を質屋などに一丁2万バーツ(約7万9,000円)で売り、偽の文書を作ってそれらが警察官たちの手に渡ったように見せかけていました。約5年に渡り160丁もの拳銃を売り続けたそうです。
チャオワリットはギャンブル狂でその借金返済のために金を使っていました。彼の上司は「勤務状況は普通だったし、一度に1~2丁をさばいていて大がかりではなかったので気が付かなかった」と言っています。
ところが、ある日、警察署の前に27丁の拳銃が置かれていて、それらの出所を確認したことから、チャオワリットの犯行が明るみになりました。
チャオワリットはタイ北部のノンカーイ県でパスポートの受給を待ち近隣国へ逃亡しようとしていた所を捕まりました。
タイでは警察官による不祥事が相次いでいて社会問題になっています。
トラックに隠れた密入国者!
タイ北部にあるターク県。周りをメーホンソーン県、チエンマイ県、ラムプーン県、ラムパーン県、スコータイ県、カムペーンペット県、ナコーンサワン県、ウタイタニー県、カンチャナブリー県に囲まれ、西部はミャンマーと国境を接しています。
そのターク県の警察が「密入国を手伝っているタイ人たちがいる」と密告を受けました。
その情報通りのピックアップトラックをメーソット~ターク間の道路で発見。警察が車を停めると運転席にはタイ人の男が2人いて、怪しい素振りは見せていません。
ピックアップトラックも一見普通に見えて、密入国者などいるようには見えませんでした。しかし、念のため詳しく調査をすることに。
後部の荷物置き場に敷かれてあった布をめくると、床の一部が切り取られて開けられるようになっていました。その蓋を開けると、何と狭い空間に2人の女性が隠れていたのです!
2人はIDを持っていませんでしたがミャンマー国籍だと判明。タイ人の男たちは逮捕されました。
タイではミャンマーから「亡命」を理由に入国することは大変に難しく、難民キャンプで何年も待つことになります。そのため、多くのミャンマー人たちが職を求めてこのように密入国をしています。
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